松原 渓の撫子的フットサルのすすめ
連載 第5回
北京五輪で感じた、なでしこジャパンの情熱

大会中になでしこジャパンのみなさんと写真を撮らせてもらいました♪
涼しくなってきましたね。秋はフットサルにもってこいの季節。食べ物もおいしいし、オシャレも楽しい季節です♪ 今夏は何と言っても北京五輪の話題で持ちきりでしたね。もちろん、私が注目していたのはなでしこジャパン!
女子サッカーで五輪はW杯以上に権威のある大会なんです。4年に1回のチャンス、今回は取材を兼ねて現地まで応援に行っちゃいました!
結果、メダルには惜しくも手が届きませんでしたが、女子サッカー史上最高となる4位の快挙!! これについては熱く語らずにいられません♪
メダルを獲得した上位3カ国は世界ランク1位から3位までの強豪。その3カ国相手に世界ランク10位の日本がメダルを争ったのはすごいことです。なでしこジャパンはエースの澤(穂希/日テレ・ベレーザ)選手を中心に抜群のチームワークを誇るポゼッションサッカーで、準決勝では五輪2連覇のアメリカ(今大会で3連覇)、3位決定戦ではW杯2連覇のドイツをぎりぎりまで追い詰めましたが、最後は経験の差を見せられてしまいました。それでも、金メダルを獲得したアメリカの監督をして「未来の女子サッカーのお手本」と言わしめ、ダークホースとして今大会を盛り上げました。
五輪を生観戦したのは初めてでしたが、現地では選手と話せる機会もあり、色々な発見も☆ 選手の心の機微(きび)やチームの一体感、勝利へのプロセス、世界の壁……。なでしこジャパンは男子と違い、プロ契約選手は数えるほどです。プロ=仕事という責任感がパフォーマンスに与える影響は大きいと思いますが、サッカー以外に仕事を持つ選手も多いなでしこジャパンの選手たちの原動力は「とにかくサッカーが好き!」という真っ直ぐな情熱。
私も小さい頃は五輪を夢見るサッカー少女でしたし、今大会のなでしこジャパンの活躍には大きな夢を見せてもらいました♪ 女子サッカー界にすてきな追い風が吹くことを願います☆ そして、今後はフットサルの五輪正式種目化にも期待ですね! さらに盛り上げていきましょう〜!!
松原 渓(まつばら けい)
まつばら・けい/1983年8月25日生まれ、福岡県出身。芸能人女子フットサルチーム「南葛シューターズ」でプレーするタレント。本誌を始め、さまざまな媒体で連載を持つスポーツライターでもある。国内外のサッカーに精通し、好きな選手はユヴェントスのジョナタン・ゼビナだという。
[オフィシャルブログ]
http://ameblo.jp/matsubara-kei/
[事務所ホームページ]
http://www.ateam-japan.com/



